2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「そこからは私の仕事です」 「はい。基本どっか––––遠くにいる」 「こんなことだろうと思っていました」 「何かが––––来たんだな?」 「ちがつり」 さて、三冊目。 もく読日記 二冊目 理科系の作文技術 - 木曜の医師国家詩篇 実は数日前から読み進めている…
実は昨日誕生日だったわけだが、まぁこの年になると割とどうでもいい感じもある というか寧ろ、この歳で「コレ」か、みたいなのがあって自分の情けなさに辟易する まぁ、コレは一生付きまといそう 多分毎年言ってる 最近は刺繍にはまってチマチマ縫ってる 楽…
四日前から日記をつけ出した まあ昨日早速サボっちゃったので今書いたりしてるわけだが、このくらいの気楽さが良かろう 取り敢えず適当に買ってきたA5サイズのツバメノートに書いてる 三年日記とか買いたかったんだけどデカイし高いんだよな だから続くかも…
蟹工船は純然たる「工場」だった。しかし工場法の適用もうけていない。 それでこれぐらい都合のいい,勝手に出来るところはなかった。(中略)秩父 丸の労働者が,何千哩も離れた北の海で,割れた硝子屑のように鋭い波と風に 向って死の戦いを戦っているのだ! …
さて突発的に始めた「疑問を持つ練習」シリーズ第二回のお題は リスクコミュニケーション 探り探りなのでまだ固まっていないが、今回も「正しい答え」を知るというよりは疑問を持ちそれに対して調べる、ということが主目的の記事なのでふわふわしますがよろ…
もく読日記二冊目。 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) 作者:木下 是雄 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 1981/09/22 メディア: 新書 割と有名な気がする。なんとなくだけど。 長らく積読していたのを引っ張り出してきた。 題名通り「理科系の」作文…
以前何回か読書日記なるものを書いてましたが、心機一転「もく読日記」としてカウントし直すことにしました。特に深い意味もないんですけど。 前の読書記録読書日記1冊目 オカルティズム 非理性のヨーロッパ その1 - 木曜の医師国家詩篇 目標としては1年間…
僕は基本的に疑問を持つことがないです。全知全能だからではありません。 驚くべき鈍感さでもって全ての不明点をスルーするのです。 まぁこれはこれで幸せなんでしょうが、今後の人生に支障をきたしそうなのも事実。 そんなわけで日常で疑問に思ったこと、と…
いいか、覚えておくといい。学問には王道しかない ——森博嗣『喜嶋先生の静かな世界』 この記事は前回の 医師国家試験をほぼ紙のQBだけで受けた話 前半 - 木曜の医師国家詩篇 の続きです。 前回で取り敢えず去年一年を振り返り、それを踏まえた上で僕なりに動…
講師速報とみんこれという採点サービスで確かめたところおそらく合格してるだろう、と思われるので漸く国試について語って行きたいと思います。最初に注意なんですが、この記事は「QBだけで医師国家試験に合格する記事」ではないということです。まだ合格し…
肩が痛い 今日は片付け 天気が良かったので野原で寝たりもした なんかふわふわしてるな 浪人が終わった直後の解放感みたいなものはあんまりないかな 結果がどうあれ次のことが見えているからなのか 体のメンテナンスしなきゃだ 国試のボーダーとか禁忌がはっ…
腰いてぇいやマジで 勉強道具リュックに詰めすぎた 見れもしないとはわかっていたんだけど昨日の夜から若干病んでましたね、勿論国試の出来についてですけど怖すぎて昨日のうちには採点できませんでしたツイッターやリアルで見かける9割越えの問題見るたびに…
小泉進次郎 「前半の後には後半があります」
行く!!!!
明後日国試ってマジ!? オラなんだかワクワクしてきたぞ! というのは半分嘘で半分本当 この一年十二分にやったかといえば完全に否でやっぱりダメ人間だった まぁでも卒業させてもらえるくらいには前に進めたみたい 僕が所属してた部活のスタメン決めは試合…
あと4日。 メンタル的にはそこそこ落ち着いてるんだけど、それが良いものなのか悪いものなのかわからない感じ 勉強は足りてないしやろうと思ってたことのうちどれだけのことができたのだろう 過去問を解いてる感じそこまで悪くはない、と信じたいが まぁこっ…