国試の発表まで1時間切った話
ついにこの日このときが訪れましたね
想定範囲の動揺とはいえ、落ち着きませんね
まぁTwitterで何回も受かっててくれ、と呟くのもなんだし、まとまった長さの文章でも書いて時間と気を紛らわせようかという感じです
自己採点では余裕はないけど大丈夫なはず、マークミスもしてないはず
とは思いつつもこんなにも不安なんだなぁという
TwitterのTimeline見ててもみんなソワソワしててなんだか安心しました
大学受験の時のことを思い出そうとしたんですけど、あの時はまだ我が家にネットが無くて(テレビもなくラジオもなかったが別にそういう宗教とかではない)、父親に職場から確認してもらって、自分でも一応山から降りて街に電車で移動してネットカフェで確認する、ということをしてました
だから、この手の試験結果を自分の手で?確認するのは初めてなんですよね
これを打ち込んでる手は信じられないくらい冷たいです
気温のせいだけではないと思います
今日は朝から山の天気が不安定で、何度も洗濯物を出したり取り込んだりである意味いい感じに気が紛れていたのですが、雨が降り出してしまい部屋干しです
なんだかジトジトしててやだなぁ
合否に天気は関係ないとわかってても変な関係性を見出してしまいそうです
関係性
受かるにしろ落ちるにしろ、「何故受かったのか」はかなり慎重に考えないと正しく判断することはできないと思うんですよね
〇〇したから受かった
〇〇しなかったから落ちた
本当にそうなのか、自分の外部に答えを求めてるだけじゃないのか
そんなことを考えます
だから例え受かっても驕り高ぶってはいけないし、落ちたからといって教材を変えればなんとかなるとも思ってはいけないし
ドヤ顔で誰かに変なアドバイスもしないようにしないと
そんなことをつらつらと考えてます
いうてる間にこれを書き出してから10分くらい経ちましたね
はぁドキドキするなぁ
大学の部活時代、試合前のドキドキを思い出します
あの時も血の気が引いてたなぁ
試験終わってからの1ヶ月
なんだかんだのんびり過ごして、受かるにしろ落ちるにしろ次に向かうための休憩はできたかな、と思います
だからもう後は結果を全力で受け止めるだけですね