深夜の愚痴
深夜というか早朝だな
最近は僕としてはありえないくらいコンスタントに勉強していて、ツイッター弄りながらとはいえ朝の9時過ぎから夕方、遅いと7時くらいまで留年仲間と大学の片隅で勉強している
そして家に帰ると近所のスーパーに買い出しをして妹と自分の分の晩御飯を作って研究室から帰ってくる妹を迎えてご飯を食べて、意識を失うように寝る
朝起きたら朝ごはんの用意をして妹と自分のお弁当をつくってまた学校へ
なんていう風に書くとあたかも僕がちゃんとした人間であるかのようだが、実際はそんなこともなくてもっと怠惰でちゃんとできてなくて
失敗ばかりだ
いや、失敗でもないか、そもそもやってもないことは失敗しようもないから
やるべきことをやらなくて、その結果が後から後から噴出してるだけというか
いつの頃からか問題の解決と先延ばしの区別がつかなくなってたんだな
情けないよな27にもなってお金も稼がずこんな足踏みばかりで
言い訳だけは達者だけど
彼女の存在だけが支えというのは割と本当かもしれない
感謝だ
感謝ということを僕は今までしてこなかったんじゃないかと思うほどの感謝だ
愚痴のつもりが惚気になってるけどまぁいいや